NY原油時間外:1週間ぶり安値、126ドル台-米国の需要減少を懸念

ニューヨーク原油先物相場はロンドン時間午 前の時間外取引で1週間ぶり安値に下落。過去最高の燃料価格で、米国のドライ ブシーズンのピーク時に需要が減少するとの懸念が背景にある。

27日発表された5月の米消費者信頼感指数は1992年10月以来の低水準に落 ち込んだ。米国のガソリン店頭価格は26日に過去最高値を付け、ドライバーか らの需要を後退させそうだ。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物7月限は一時、2.29ドル (1.8%)安の1バレル=126.56ドルを付けた。これは19日以来の安値。ロンド ン時間午前9時19分(日本時間午後5時19分)現在は126.60ドルで推移して いる。

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