裁定買い残は2週ぶり減少、2963億円減の3兆898億円-23日時点

東京証券取引所が28日に発表した23日時 点のプログラム売買にかかわる現物株式の売買状況によると、裁定取引に関連し た現物買いのポジションは当月限、翌月限の合計で3兆898億円と、前週末比で 2963億円減少した。減少は2週ぶり。原油価格の高騰による景気や企業業績へ の影響が懸念され、相場の先行き不透明感が高まったことで株価指数先物安によ る裁定解消売りが進んだ。一方、売りポジションは300万円減の6億円。

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