静岡銀の中西頭取:今期は減損なくなり増益へ、本業拡大で400億円超も

静岡銀行の中西勝則頭取は28日、ブルー ムバーグテレビジョンとのインタビューで今期の業績見通しについて、株式減 損処理など前期の利益圧迫要因がなくなり増益に転じると述べた。その上で、 融資や金融商品販売など本業での営業努力により純利益額は計画の400億円か らの上積みも可能との見通しを示した。主なコメントは以下の通り。

前期純利益が予想を下回った要因と今期の見通しは:

「前期は債券と株式の相場が荒れ、保有株などを減損処理したためマイナス になった。今期には大きな影響はない。貸出金は伸びており、手数料収入は前 年を若干オーバーするとみている。前期のマイナス要因を取り除くと、かなり の増益が見込める」

今期の純利益予想400億円はアナリスト予想平均より少ないが:

「若干、保守的にみている。ただ、ここから1年間は、まだ努力する期間が あるので、ここから積み上がるのではないかと思っている」

--共同取材:フィンバー フリン Editor:Kazu Hirano, Tetsuki Murotani

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