5月のフランス消費者信頼感指数、マイナス41に悪化-過去最低水準

フランス国立統計経済研究所(INSEE) が28日発表した5月の仏消費者信頼感指数はマイナス41と、1987年の指数 導入以来の最低水準となった。前月はマイナス38(改定前=マイナス37)に 下方修正された。燃料費やガソリン費の増大が家計を圧迫している。

ブルームバーグ・ニュースがエコノミスト23人を対象にまとめた調査の 中央値では、5月はマイナス37と見込まれていた。

オド(パリ)のエコノミスト、ブルーノ・キャバリエ氏は統計発表前にブ ルームバーグテレビジョンとのインタビューに応じ、国内消費の鈍化を理由に 「今後数四半期の景気拡大は恐らく勢いが低下する」との見方を示した。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE