香港株(午前):下落-中国海洋石油が下げ主導、原油相場急落で

午前の香港株式市場では、ハンセン指数 が下落。原油相場急落を受けて、中国海洋石油(Cnooc、883 HK)が下げ を主導している。

ハンセン指数は香港時間午後零時半(日本時間同1時半)現在、前日比

78.94ポイント(0.3%)安の24203.10。ハンセン中国企業株(H株)指数は 同0.2%高の13358.06。

JPモルガン・プライベート・バンク(香港)のアジア投資責任者、アダ ム・テジポール氏は「一部の商品相場の調整を見込むかといえば絶対にそう だ」と指摘。「原油は現在の水準からそれほど離れることがないと予想してい る商品の一つ」と述べた。

Cnoocは4.8%下落。永隆銀行(96 HK)は6.2%安。中国政府が招商 銀行と中国工商銀行の永隆銀への出資に上限を設けたと伝えられた。キャセイ 航空(293 HK)は原油下落を好感して買われた。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE