アジア太平洋地域の債券保有リスクが低下-CDS取引が示唆

クレジット・デフォルトスワップ(CD S)取引は28日、アジア太平洋地域の社債・国債の保有リスクが低下したこと を示した。

シティグループによれば、投資適格級のオーストラリア企業25社の社債を 基にしたマークイットiTraxxオーストラリアシリーズ9指数はシドニー時 間午前10時10分(日本時間同9時10分)現在、6ベーシスポイント(bp、 1bp=0.01%)低下の102bp。指数低下は信用の質が改善したとの認識を示 す。

モルガン・スタンレーによれば、マークイットiTraxx日本指数は8b p低下の86bp。BNPパリバによれば、投資適格級発行体で構成する同アジ ア(日本除く)指数は5bp下げて114bp。高リスク・高利回りの発行体で構 成する同様の指数は18bp低下し485bp。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE