ヤマハ発株が反落、ゴールドマン証は投資判断「売り」に下げる(2)

自動二輪車生産で世界2位のヤマハ発動機 の株価が反落。一時、前日比71円(3.6%)安の1928円まで下げた。ゴールド マンサックス証券は27日、ヤマハ発の投資判断を従来の「中立」から「売り」 に、目標株価を1800円から1700円に引き下げている。

ゴールドマン証の湯沢康太アナリストは27日付のレポートで、ヤマハ発の 今期(2008年12月期)の営業利益が会社予想を12%下回るとの見通しを示した。 理由として、ガソリン補助金の削減から主力のインドネシア市場の減速リスクが 台頭、北米での二輪・ATV(四輪バギー)事業の低迷、新製品投入の遅れでI M(表面実装機などインテリジェント・マシナリー)事業の増益計画の達成が厳 しくなっている点などを指摘。これを受けて、投資判断および目標株価を引き下 げたとしている。

--共同取材:上野 きより   Editor:Shintaro Inkyo

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