香港株(午前):4営業日ぶりに反発-HSBCやサンフンカイが高い

午前の香港株式相場は、ハンセン指数が4 営業日ぶりに反発。香港金融管理局が4月の住宅ローン承認件数が前年同月比 67%増加したと発表したことから、銀行株や不動産株が高い。

金融のHSBCホールディングス(5 HK)や不動産のサンフンカイ・プロ パティーズ(16 HK)が上昇を主導している。キャセイ航空(293 HK)も燃油 特別付加運賃(サーチャージ)を37%引き上げると発表したことから買われて いる。

シュローダーズ(シンガポール)のプライベート・クライアント・インベ ストメント責任者、レスリー・ファン氏は「香港の不動産セクターは非常によ く持ちこたえており、銀行や不動産開発業者の支えになっている」と述べた。

ハンセン指数は香港時間午後零時半(日本時間同1時半)現在、前日比

147.31ポイント(0.6%)高の24274.62。同指数は前日までの3営業日で計

5.2%下げていた。ハンセン中国企業株(H株)指数は前日比0.9%高の

13341.43。

HSBCは0.2%、サンフンカイ・プロパティーズは1.3%、キャセイ航 空は0.8%それぞれ上昇した。

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