英国でサブプライム住宅ローンの延滞率が上昇、1-3月期-英紙FT

英紙フィナンシャル・タイムズ(オンライン 版、FT)は26日、格付け会社スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)の データを引用し、英国の2008年1-3月(第1四半期)のサブプライムローン (信用力の低い個人向け住宅融資)延滞率が20%超に上昇したと報じた。

同紙によれば、このデータはローンが住宅ローン担保証券に組成された住宅 購入者の行動調査に基づく。住宅ローン担保証券は、サブプライムローン市場の 80%を占めている。

同紙によると、3月末時点で30日間を上回る延滞率は21.73%、90日間ま での延滞率は10.6%。このデータは、70億ポンド(約1兆4340億円)を上回る 規模のローンがデフォルト(債務不履行)リスクにさらされていることを示唆し ているという。

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