真柄建株が反落、受注競争と資材高で前期赤字が拡大-継続前提も注記

金沢を拠点に北陸3県が地盤の真柄建設 の株価が、一時5円(7.9%)安の58円と反落。受注競争激化や建設資材の高 騰、事業用土地などの減損損失の影響で2008年3月期の単体純損失が27億 5300万円と、前の期の16億2400万円の赤字(過年度決算の訂正後)から損失 額が拡大したことを受けた。午前10時19分現在は4.8%安の60円で、東証1 部の下落率6位。

09年3月期に関しては、1億7200万円の最終黒字化を計画。ただ同社で は、26日開催の取締役会で、08年3月期の有価証券報告書において、継続企 業の前提に関する事項を注記することを決定しており、経営不透明感が根強い。

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