日本とオーストラリアの社債保有リスクが上昇-CDS取引が示唆

27日のクレジット・デフォルトスワップ (CDS)市場で、日本とオーストラリアの社債保証コストが上昇している。

モルガン・スタンレーによれば、投資適格級の日本企業50社の社債で構成す るマークイットiTraxx日本指数は日本時間午前8時56分現在、1ベーシス ポイント(bp、1bp=0.01%)上昇の90bp。投資適格級の豪企業25社の 社債を基にした同豪州指数も同幅上昇し108bp。同指数はデフォルト(債務不 履行)に対して社債を保証するコストの指標で、指数上昇は信用の質が劣化した との認識を示唆する。

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