日本株は反発で始まる、輸出関連株や市況関連株中心に見直し買い

朝方の東京株式相場は反発で始まった。 26日の米国株市場が休場で積極的な売買材料に乏しい中、輸出関連株や鉄鋼、 商社など市況関連株中心にきのうの大幅安後の見直し買いが優勢だ。東証業種 別33指数では電気機器、銀行、輸送用機器、卸売、機械、鉄鋼が高い。水 産・農林は安い。

東証1部売買代金上位ではみずほフィナンシャルグループ、三菱商事、ト ヨタ自動車、ソニーが上昇。メーカーから卸を通さずに仕入れる取引を拡大す ると一部で伝えられたイオン、日興シティグループ証券が格上げしたマキタは ともに買い気配。半面、三洋電機、みずほ証券が格下げしたJR東日本が下落。 野村証券金融経済研究所が格下げしたしまむらは売り気配。

日経平均株価の始値は前日比60円63銭(0.4%)高の1万3750円82銭、 TOPIXは7.42ポイント(0.6%)高の1351.60。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE