ちばぎん総研の関氏:成田空港なお課題多い、外資規制は十分に議論を

ちばぎん総研・主任研究員の関寛之氏は、 23日放送のブルームバーグテレビジョンで、成田空港の30周年は通過点で、 なお課題が多いとの認識を示したほか、成田空港の民営化をめぐる外資規制に 関してはしっかり議論するべきだなどと述べた。主な発言内容は次の通り。

成田空港30周年について:

「一つの通過点と考えている。多くの課題を有している。アジアの巨大空 港との競争に打ち勝つことや、いかにスムーズに民営化するか、空港機能の拡 充などがある」

羽田空港と関連して成田空港のあるべき姿について:

「成田限界論といった古い議論は終わりにして、共栄の道を考えるべきだ。 二つの空港の役割をはっきりさせて、アクセスの向上などが重要」

成田空港の民営化をめぐる外資規制について:

「空港関連会社への外資規制は見送りになった。海外の事例をみても、ま ちまち」

「成田上場で規制がかかるのか、ハードルはかなり高い。生活の安全にか かわるので、しっかり議論してほしい」

--共同取材:曽宮 一恵 Editor:Hideki Asai、Hitoshi Ozawa

参考画面: 記事に関する記者への問い合わせ先: 東京 鎌田泰幸 Yasuyuki Kamata +81-3-3201-3042 ykamata@bloomberg.net 記事に関するエディターへの問い合わせ先: 東京 大久保 義人 Yoshito Okubo +81-3-3201-3651 yokubo1@bloomberg.net Peter Langan +81-3-3201-7241 plangan@bloomberg.net

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