NY原油時間外:ほぼ変わらず、131ドル台-通常取引で大幅反落後

ニューヨーク原油先物相場は23日の時間外 取引で、ほぼ変わらずとなっている。22日の通常取引では、今月の原油相場の 最高値更新は需要から見て正当化できないとの懸念が強まり、過去3週間で最大 の下げとなった。

22日には一時、1バレル=135.09ドルと最高値を更新。月初からでは20% 上昇となり、トレーダーによる利益確定売りを促した。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物7月限は、シンガポール 時間午前9時54分(日本時間同10時54分)現在、25セント高の1バレル当た り131.06ドルで取引されている。22日は2.36ドル(1.8%)安の130.81ドル で引けた。過去1年間の上昇率は99%。

また、ロンドン原油市場(ICEフューチャーズ)の時間外取引で北海ブレ ント原油先物7月限は、22セント高の130.73ドル。前日は一時、最高値の

135.14ドルを付けた後、2.19ドル(1.7%)安の130.51ドルとなった。

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