ユナイテッドなど米航空大手4社、15ドルの受託手荷物料金導入を検討

米UAL傘下のユナイテッド航空をはじめ 米航空大手4社は22日、最大手のアメリカン航空に続き、乗客の受託手荷物1 個につき15ドル(約1560円)の手数料を導入するか検討していることを明ら かにした。燃料費の高騰を受けた措置。

ユナイテッド航空の広報担当者、ロビン・アーバンスキ氏は、同社がこの 手数料について「真剣に検討」していると述べた。デルタ航空、ノースウエス ト航空、US航空の各社も検討中だという。

これに先立ち米AMR傘下のアメリカン航空は21日、国内の航空便を12% 削減するとともに、諸手数料の追加または値上げを実施すると発表。航空燃料 が過去1年で94%上昇するなか、アメリカンは「数千人」規模の人員削減を実 施する方針を明らかにしている。

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