東京外為:ドルもみ合い、米利下げ観測残る-指標見極め、103円後半

朝方の東京外国為替市場ではドル・円相場が 1ドル=103円台後半でもみ合い。前日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で は、声明文で景気の先行き懸念に言及されたことで、利下げ観測が残る格好と なり、金利面での投資妙味が一段と低下するとの警戒感からドルの上値は重い。 ただ、あすの米雇用統計発表を控えて、民間の調査結果で雇用の改善が示され たこともあり、指標の上振れ期待感からドル売りの勢いが鈍い面もある。

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