商取連:4月の国内商品出来高は前月比8.8%減-3カ月連続前月割れ

商品取引連合会が前日に発表した全国4商品取引 所の4月の先物出来高合計(オプション取引を含む)は、前月比8.8%減の433万 2771枚(枚は取引の最低単位)だった。東京工業品取引所の取引時間延長に伴って1 月は出来高が大きく膨らんだが、その後は3カ月連続で前月割れとなっている。

取引所別の出来高では、東工取が前月比8.8%減の321万7178枚で、4取引所 に占めるシェアは74.3%。東京穀物商品取引所は同15.3%減の73万6825枚(同

17.0%)。一方、中部大阪商品取引所が同6.0%増の36万994枚(同8.3%)、関西 商品取引所は同7.2%増の1万7774枚(同0.4%)だった。

銘柄別の上位は、1位が東工取の金で127万6253枚(全商品に占めるシェアは

29.5%)、2位は東工取の白金で57万6917枚(同13.3%)。3位は東工取のゴム で44万6345枚(同10.3%)となった。

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