香港株(終了):3日ぶり反落-月間では昨年10月以来の大幅高

香港株式市場では、指標のハンセン指数が3 日ぶり反落。原油と金属相場の下落に反応した。ただ月間ベースでは昨年10月 以来の大幅高となった。

中国最大の海洋石油会社、中国海洋石油(Cnooc、883 HK)は3日ぶり 反落。産金で中国最大手の紫金礦業(2899 HK)は1カ月ぶり安値で引けた。

MEAG香港の投資責任者、ジョン・コー氏は「一部のファンドは、商品関 連銘柄へのエクスポージャーが強過ぎると判断するかもしれない」と述べた。

ハンセン指数は前日比158.80ポイント(0.6%)安の25755.35で終了。一 時は0.6%高を付けるなど、この日は方向感の定まらない展開が続いた。今月は 13%上昇となった。ハンセン中国企業株(H株)指数は前日比0.5%安の

14230.25。5月1日の香港市場は祝日のため休場。

Cnoocは44セント(3.1%)安の13.76香港ドル。紫金礦業は14セン ト(1.9%)安の7.09香港ドル。

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