全日空:前期純利益は倍増、ホテル売却-燃油高の今期は減益予想(2)

国内2位の航空会社、全日本空輸が30日 発表した前期(2008年3月期)の連結決算は、純利益が前の期と比べ96%増 の641億円となった。昨年の直営13ホテルの売却益計上などが寄与した。ホ テル事業が抜け落ちたのに対し、国内線運賃の値上げや国際線の旅客増などで 航空運送事業が増収となってカバーしたものの、燃料油費用の増加などが響き、 営業減益だった。

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