債券は大幅高、米債高や生産下振れで景気懸念-10年債1.6%割れ(終了)

債券相場は大幅高(利回りは低下)。前日 の米株安・債券高に加えて、3月の鉱工業生産が市場予想を下回り、景気懸念が 強まったことが支援材料となり、円債市場は買い優勢となった。新発10年債利 回りは節目の1.6%を割り込んだほか、先物中心限月は終値で136円台を回復し た。日本銀行は、政策金利の現状維持を全員一致で決定したが、市場では予想通 りと受け止められた。「経済・物価情勢の展望」(展望リポート)も想定の範囲 内で意外感はないという。

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