日本株は反落で始まる、米消費不透明で輸出安い-鉱工業生産下振れ

4月相場最終日となる東京株式相場は、 反落して始まった。29日の米国で個人消費に対する不透明感が高まったほか、 東京市場の取引開始前に発表された鉱工業生産の下振れも懸念され、輸出関連 株中心に安い。東証業種別33指数では銀行、電気機器、輸送用機器、鉄鋼、 不動産、卸売が下落。一方、証券・商品先物取引、空運は高い。

東証1部売買代金上位ではみずほフィナンシャルグループ、トヨタ自動車、 JFEホールディングスが下落。半面、野村ホールディングス、JTは買われ ている。好決算の松下電器産業は買い気配。

日経平均株価の始値は前営業日比91円43銭(0.7%)安の1万3802円94 銭、TOPIXは10.55ポイント(0.8%)安の1351.20。

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