韓国ハイニックス半導体1-3月:2四半期連続の赤字-価格低下響く

半導体メモリー世界2位、韓国のハイニッ クス半導体が25日発表した2008年1-3月(第1四半期)決算は、2四半期 連続の赤字となった。メモリー供給過剰による価格低下が響いた。

純損益は6748億ウォンの赤字。前年同期は4181億ウォンの黒字だった。 売上高は前年同期比35%減の1兆5700億ウォン。

ブルームバーグ・ニュースがアナリスト15人を対象にまとめた予想中央 値では、純損失が5250億ウォン、売上高が1兆6100億ウォンと見込まれてい た。

営業損益は5051億ウォンの赤字。前年同期は3880億ウォンの黒字だった。 アナリストは5170億ウォンの赤字を予想していた。

台湾の半導体メーカーの間では、直近の四半期決算での赤字が相次いでい る。各社ともコンピューターメーカーからの需要を過剰に見積もり、増産した ことが響いた。モルガン・スタンレーとJPモルガン・チェースは、供給過剰 を理由に、ハイニックスの不採算の状況は7-9月(第3四半期)まで続くと 予想している。

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