印ヒーローホンダ:1-3月期は53%増益-コスト削減が奏功

インド最大の二輪車メーカー、ヒーローホ ンダが24日発表した2008年1-3月(第4四半期)決算は、前年同期比53% の増益となった。コスト削減と高価格モデルの売り上げ好調が寄与した。

発表資料によると、純利益は29億9000万ルピー(1株当たり14.96ルピ ー)と、前年同期の19億5000万ルピー(同9.76ルピー)から増加。ブルーム バーグ・ニュースがまとめたアナリスト11人の予想中央値は25億4000万ルピ ーだった。売上高は前年同期比5.6%増の278億9000万ルピーだった。

ヒーローホンダのラビ・スド最高財務責任者(CFO)は、収益性を維持す るために、広告支出を削減するとともに、インセンティブ(販売奨励策)をほぼ 半減したと指摘した。同社はインド市場で約半分のシェアを有する。

決算発表はボンベイ証券取引所の取引終了後だった。ホンダが26%出資す るヒーローホンダの24日株価終値は、前日比3.2%高の772.9ルピーだった。

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