米国株時間外:スターバックスとアップル、アマゾン下落-見通し嫌気

米株式市場の時間外取引で、米コーヒー店 チェーン最大手スターバックスとコンピューター・電子機器大手アップル、イン ターネット小売り最大手アマゾン・ドット・コムがいずれも下落している。3社 がそれぞれ示した業績見通しが嫌気された。これを受け、S&P500種株価指数 先物(6月限)は売られた。

スターバックスの株価はニューヨーク時間午後6時26分(日本時間24日午 前7時26分)現在、11%安の15.95ドル。同社は2008年9月期業績が8年ぶり の減益になるとの見通しを示した。発表資料によれば、08年9月期の1株利益 は昨年の87セントを下回る公算が大きい。ブルームバーグ・ニュースがまとめ たアナリスト予想では97セントと見込まれている。

アップルは1%安の162ドル。同社が示した08年4-6月(第3四半期) 利益見通しは1株当たり1ドルと、ブルームバーグ・ニュースがまとめたアナリ スト予想平均(1.11ドル)を下回った。

アマゾンは5.1%安の76.75ドル。同社が示した08年通期の営業利益見通 しは最大で9億4000万ドルと、従来予想の9億8500万ドルを下回った。

S&P500種株価指数先物(6月限)は2.6ポイント安の1375.9。ナスダッ ク100種先物(同)は12.25ポイント安の1893.25。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE