渡辺一橋大教授:アジア域内で1000億ドルの多国間通貨スワップ(2)

前財務官の渡辺博史一橋大大学院教授はブ ルームバーグ・ニュースのインタビューに応じ、アジア通貨危機の再発防止に 向けて2010年までに1000億ドル(約10.3兆円)規模の多国間通貨スワップ(交 換)を実現すべきだとの考えを示した。新たな仕組みづくりは、5月上旬にス ペイン・マドリードで開催される東南アジア諸国連合(ASEAN )プラス3 (日中韓)財務相会合の主要課題となる見通し。インタビューは21日に行った。

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