日本株は反落へ、米不良債権懸念で金融や輸出に売り-鉄鋼は上昇公算

東京株式相場は反落する見通し。米銀バン ク・オブ・アメリカ(BOA)とナショナル・シティーが発表した2008年1- 3月期(第1四半期)業績で不良債権問題が悪化していることが判明、金融機関 がサブプライム(信用力の低い個人向け)住宅ローン問題を克服しつつあるとの 見方が後退する。トヨタ自動車や三菱UFJフィナンシャル・グループといった 輸出関連や金融株中心に下落しそう。一方、4割弱の値上げ要請が一部で報じら れた鉄鋼株は買われそうだ。

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