NY原油時間外:最高値更新、117.05ドル-OPEC議長の発言受け

ニューヨーク原油先物相場は21日の時間外 取引で1バレル当たり117ドルを突破、最高値を更新した。石油輸出国機構(O PEC)のヘリル議長が、増産の必要性はないと発言したとの報道に反応した。

国営クウェート通信(KUNA)は20日、ヘリル議長がクウェート商工会 議所を訪問中、需給関係の「均衡が取れている」ことから増産したとしても原油 価格への影響はないだろうと語ったと報じた。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場5月限は一時36セ ント(0.3%)高の1バレル当たり117.05ドルを付けた。シドニー時間午前8時 10分(日本時間同7時10分)現在、116.85ドル。18日終値は前日比1.83ドル (1.6%)高の116.69ドルと終値ベースの最高値を付けていた。

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