住友林株が急落、株安で運用悪化し利益大幅下振れ-建材や住宅不振も

新築注文住宅と木材・建材を手掛ける住 友林業の株価が急反落。17日の取引終了後に、前期(2008年3月期)の利益 予想を大幅に下方修正した。世界的な株安を背景に年金運用利回りが悪化し、 退職給付費用の負担がかさんだほか、投資有価証券評価損も膨らんだ。木材建 材販売や住宅販売など本業でも苦戦し、収益環境の厳しさを嫌気した売りが優 勢だ。前日比35円(5.1%)安の655円まで下げ幅を広げている。

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