アジア株:MSCI指数、4日ぶり反落-リオ・ティントが安い

18日午前のアジア株式市場では、MSCI アジア太平洋指数が4日ぶりに反落している。米製薬大手ファイザーの2008年 1-3月(第1四半期)利益がアナリスト予想を下回ったことや、オーストラリ アの鉱山会社BHPビリトンが同業の英豪系リオ・ティントに対する買収提示額 を引き上げる計画はないとの報道に反応した。

アステラス製薬は下落。リオ・ティントはこの1カ月で最大の下げとなって いる。パレット供給で世界最大手、豪ブランブルズは、米ウォルマート・ストア ーズとの契約を失う可能性があるとの懸念から上場以来最大の下げとなった。

MSCIアジア太平洋指数は日本時間午前10時26分現在、前日比0.2%安 の145.64。週間ベースではほぼ変わらずとなっている。

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