米週間失業保険申請:37.2万件に増加、継続受給者は04年来最高(2)

米労働省が17日に発表した12日に終わった 1週間の新規失業保険申請件数(季節調整済み)は前週比1万7000件増の37 万2000件だった。ブルームバーグ・ニュースがまとめたエコノミスト調査の 予想中央値は37万5000件だった。

4週間移動平均は12日までの1週間で37万6000件(前週37万6750件)だ った。

失業保険継続受給者総数(季節調整済み)は5日までの1週間で298万4000 人(前週295万8000人)に増加。2004年6月以来の高い水準となった。失業 保険受給者比率は2.2%で前週と変わらず。

三菱東京UFJ銀行(ニューヨーク)のエコノミスト、エレン・ゼントナー 氏は、「この先も確実に失業者は増加するだろう。労働市場はなお弱い。個人 消費は減速しており、今後も軟調に推移するだろう」と語った。

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