米国株時間外:インテルが一時7.7%高-鉄道輸送のCSXも上げる

米株式市場の時間外取引で、半導体最大手の インテルが大幅高となっている。同社が示した2008年4-6月(第2四半期) の売上高見通しの上限がアナリスト予想を上回り、パソコン向け半導体の需要が 停滞するとの懸念が後退した。

インテルの株価はニューヨーク時間午後7時9分(日本時間16日午前8時 9分)現在、1.62ドル(7.7%)高の22.53ドル。インテルは第2四半期の売上 高が90億-96億ドルになると予想。同業のアドバンスト・マイクロ・デバイシ ズ(AMD)から顧客を奪いつつあるとの観測が強まった。AMDが先週発表し た第1四半期売上高は自社予想を下回った。

米鉄道輸送3位のCSXは1.28ドル(2.2%)高の59.05ドル。同社は08 年1-3月(第1四半期)利益が1株当たり85セントと、前年同期の52セント を上回ったと発表した。農産物の出荷増が寄与したという。ブルームバーグ・ニ ュースがまとめたアナリスト14人の予想平均は74セントだった。

S&P500種株価指数先物(6月限)は6.1ポイント高の1342。ナスダック 100種先物(同)は24.75ポイント高の1821.5。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE