韓国LG電子の1-3月期:利益は過去4年間で2番目の高水準(2)

アジア2位の携帯電話メーカー、韓国のL G電子が16日発表した2008年1-3月(第1四半期)決算は、純利益が過去 約4年間で2番目の高水準となった。タッチスクリーン式携帯電話「Viewty」 と「Voyager」の販売が好調だった。

純利益は4220億ウォンと、ブルームバーグがアナリスト5人を対象にまと めた予想中央値(5210億ウォン)を下回った。為替関連の損失2360億ウォンを 計上したのが響いた。前年同期の純損失は1226億ウォンだった。

営業利益は6050億ウォンと、前年同期の280億ウォンから増加し、ブルー ムバーグ予想(4740億ウォン)を上回った。売上高は前年同期比17%増の11 兆2000億ウォン。

携帯電話の出荷台数が2440万台と、過去最高を記録。ソニー・エリクソン・ モバイル・コミュニケーションズを抜いて、世界4位の携帯電話メーカーにな った可能性があることを示している。米メリルリンチによると、LGはタッチ スクリーン式やマルチメディア対応の機種を支えに、年内に世界3位の米モト ローラを抜く可能性が高いという。

シティグループやモルガン・スタンレーのほか少なくとも7社のアナリス トが、携帯電話事業の拡大を理由に、過去1カ月の間に相次ぎLGの目標株価 を引き上げている。

-- Editor: Young-Sam Cho, Lena Lee

--* 参考画面: 翻訳記事に関する翻訳者への問い合わせ先: 東京 柴田 広基 Hiroki Shibata +81-3-3201-8867 hshibata@bloomberg.net Editor:Masami Kakuta 記事に関する記者への問い合わせ先: William Sim in Seoul at +82-2-3702-1646 or wsim2@bloomberg.net 記事に関するエディターへの問い合わせ先: David Tweed at +81-3-3201-2494 or dtweed@bloomberg.net.

企業別ニュース:

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE