債券は軟調か、インフレ懸念受けた米債安警戒-押し目買い期待も(2)

債券相場は軟調(利回りは上昇)となりそ うだ。前日の米国市場では、生産者物価指数(PPI)や景気指標が予想を上 回ったことでインフレ懸念が高まり、債券が下落。朝方はこうした地合いを引 き継ぎ、売りが先行しそう。一方、前日の30年債入札が順調となり、需給悪化 懸念も薄らいでおり、新発10年債利回りが1.3%台後半に上昇すれば押し目買 いが期待される。

この記事の続きは、Bloomberg Professional Service端末のユーザー限定でお読みいただけます。