独シーメンス:企業通信部門で国内1200人を削減へ-労働側と合意

欧州最大のエンジニアリング会社、ドイツの シーメンスは15日、企業通信部門での人員削減の一環として、国内でおよそ 1200人を削減することで労使協議会の代表と合意したと発表した。

発表によれば、削減対象者のうち約300人には、定年までのパートタイム契約 が用意され、残りはシーメンスが出資する移動・転職準備のための企業に移るこ とができる。この企業は従業員がシーメンス内外で仕事を見つけることを目的と しており、運営期間は7月から最長2年。

雇用担当ディレクター、ジークフリート・ルスブルム氏は発表文書で、「必要 な人員調整を、できる限り社会的に許容される形で行った」と説明した。

シーメンスは2月26日、企業通信部門で最大6800人の従業員を削減すると発 表していた。

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