アジア株:上昇、小売株とハイテク銘柄が高い-域内の消費に期待

11日のアジア株式相場は上昇。小売株と ハイテク関連銘柄が高い。アジア域内の消費需要が企業利益の支えとなり、米 景気減速の悪影響を和らげるとの観測が広がった。

日本市場では、衣料品小売りチェーン「ユニクロ」を展開するファースト リテイリングが、利益予想を引き上げたことから、1年ぶりの高値となった。 小売り大手のセブン&アイ・ホールディングス(7&i)も1週間で最大の上 昇。韓国では、サムスン電子が高い。日本の競合企業、エルピーダメモリがパ ソコン向けメモリーを値上げしたことを好感した。

MSCIアジア太平洋指数は日本時間午前10時48分現在、前日比0.2% 高の143.70。今週の下落率は1.1%に縮小した。

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