武田株は続落、米バイオベンチャー買収価額は割高、利益停滞懸念(2

医薬品世界17位の武田薬品工業の株価が 続落。「がん領域で世界のトップスリーに入る」(長谷川閑史社長)との目標 を掲げ、米バイオベンチャー大手のミレニアム・ファーマシューティカルズを 88億ドル(約8800億円)で買収すると発表した。ミレニアムの時価に53%の プレミアムを乗せたため割高との声が多いうえ、のれんの償却やインプロセス R&D(研究開発費)などが短中期的な利益を押し下げるため、売りが増えた。

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