大林組:前期純利益は54%減の185億円-国内工事の採算悪化(2)

ゼネコン(総合建設)の大林組は9日、前期 (2008年3月期)の連結純利益が前の期と比べて54%減の185億円となったもよ うだと発表した。建設資材の高騰などにより、国内大型建築工事や海外土木工事 の採算が悪化したため。従来予想は230億円だった。

売上高は同7.8%増の1兆6900億円、営業利益は同40%減の285億円にとど まったもよう。従来予想は売上高が1兆6800億円、営業利益が400億円だった。

大林組の株価は前日比47円(10.5%)安の401円(午後1時8分現在)。

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