NY金:反落、ドルの回復見通しで売り優勢-終値918ドル

ニューヨーク金先物相場は5営業日ぶりに 下落。ドルが回復するとの思惑から売りが優勢になった。

円やユーロなど主要6通貨に対するインターコンチネンタル取引所(IC E)のドル指数は続伸。一時は0.2%高となった。ドルが対ユーロで過去最安 値を付けた3月17日に、金は1オンス=1033.90ドルと最高値を更新した。

エクイデックス・ブローカレージ・グループ(ニュージャージー州)の先 物取引担当ディレクター、ロン・グッディス氏は「金はドルと逆相関の関係に ある。ドルが上昇し始めた兆候は金には大きな売り材料だ」と述べた。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)COMEX部門の金先物6月限は 前日比8.80ドル(0.9%)安の1オンス=918ドルちょうどで取引を終えた。 過去4営業日では4.4%上昇していた。

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