英豪リオ:インドネシアでのニッケル生産量が当初予想を上回る公算

世界3位の鉱山会社、英・オーストラリア系 のリオ・ティントは、インドネシアでの20億ドル(約2050億円)規模のニッケ ル生産プロジェクトについて、生産量は最大で当初予想の2倍になる可能性があ り、年央までに契約を締結する公算があることを明らかにした。

探査責任者のエリック・フィンレイソン氏は7日、シンガポールでインタビ ューに答え、「このプロジェクトでは、当初の想定通り、年間およそ4万6000 トンのニッケルを生産する見通しだ」とした上で、「その生産量を増やす非常に 大きな潜在力があり、倍増の可能性すらある」と述べた。

リオのニッケルへの投資は初めてとなる。フィンレイソン氏によれば、スラ ウェシ島での同プロジェクトの契約は年央までに締結される可能性がある。

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