白川日銀副総裁:米国では大恐慌以来の市場の動揺が続いている(3)

日本銀行の白川方明副総裁は8日午前、政 府の次期総裁候補提示を受けた衆院議院運営委員会での所信聴取で、「米国で は1930年代の大恐慌以来の深刻な金融市場の動揺が続いている」とした上で、 日銀として重要なことは「予断を持つことなく見通しの蓋然(がいぜん)性と 上下両方向のリスク要因を注意深く点検することであり、それに基づいて必要 かつ適切な政策を機動的に実施することだ」と語った。

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