NYSE:リーマン優先株空売り急増、データミスの可能性も-調査中

ニューヨーク証券取引所(NYSE)は4 日に公表した取引データで、米証券リーマン・ブラザーズ・ホールディングス の優先株のうち、1クラスの空売り規模が約2週間で710倍に膨れ上がったの は何らかのミスによる可能性があると7日、明らかにした。

NYSEは文書を発表し、同優先株(2月発行、利率7.95%)の取引には 「何らかのミスがあったと考えられる」と述べ、米金融取引業規制機構(FI NRA)と共に「現在、調査を進めている。分かり次第、報告する」とした。

NYSEが公表したデータによると、3月31日時点でリーマンの優先株 5億5720万株が空売りされており、これは3月14日時点での同78万3851株 から大幅に増加した。

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