コンテンツにスキップする

09年の米自動車販売は緩やかだが確実に回復、日本勢が利益-CSM

米ミシガン州の市場予測会社、CSMワール ドワイドは、米経済の回復に伴い2009年の米自動車販売台数が「緩やかながら 確実な回復」を始め、年間販売台数は14年までに1770万台まで増加するとの予 想を示した。

CSMが3日までに作成した自動車メーカー幹部向けのリポートは、07年 の乗用車とライトトラックの販売台数が1610万台と過去10年間で最低水準とな り、自動車メーカーとアナリストは08年には販売が一段と落ち込むと予想して いる。

CSMは、税還付による景気刺激と利下げが09年7-12月(下期)の自動 車販売の「回復の下地を作るだろう」と分析。需要が小型車にシフトするなか、 09-14年の販売増の多くを担うのは、トヨタ自動車とホンダ、日産自動車、ヒ ュンダイモーターカンパニー(現代自動車)になると予想した。

またCSMは、米自動車部品メーカー、アメリカン・アクスル・アンド・マ ニュファクチャリング・ホールディングスのストが4月半ば以降まで続いた場合、 今年の北米自動車生産は予想の1430万台を下回る可能性があると指摘した。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中 LEARN MORE