テルモが反落、利益上振れ報道は進ちょく率で想定内-カテーテル好調

医薬品や医療用機器の製造・販売を手掛ける テルモの株価が、変わらずを挟み8営業日ぶりに反落。国内外で利益率の高いカ テーテル(医療用細管)製品などが伸び、前期(08年3月期)の連結純利益が 従来予想を上回り過去最高になったもようと、3日付の日本経済新聞朝刊が報じ た。しかし、業績の上振れはこれまでの進ちょく状況で想定済みとの見方が出て いるほか、好業績を反映する形ですでに直近で上昇が目立っていたため、新たな 買い材料にはなっていない。一時160円(2.9%)安の5290円まで下げている。

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