香港株(午前):ハンセン指数4.4%高、H株6%上昇-平安保険が高い

午前の香港株式市場は上昇。ハンセン指数 はほぼ5週間ぶりの高値を付けている。信用関連損失が世界経済成長の鈍化に つながるとの懸念が和らいだ。

大福アセット・マネジメントの運用担当者、ナンシー・リー氏は「UBS とリーマン・ブラザーズ・ホールディングスが増資能力を示した。これが信任 投票になった」と指摘。米供給管理協会(ISM)の製造業景況指数も支援材 料との見方を示した。

ハンセン指数は香港時間午後零時半(日本時間同1時半)現在、前日比

1017.29ポイント(4.4%)高の24154.75。このままいけば終値は、2月29日 以来の高値になりそうだ。ハンセン中国企業株(H株)指数は6%高の

12973.09。終値は3月6日以来の高値となる見込み。

中国2位の保険会社、中国平安保険(2318 HK)は、UBSとリーマンの 大型増資を好感し、9.4%上昇した。米ウォルマート・ストアーズが取引先の 商社、リー・アンド・ファン(494 HK)は6.2%高。3月の米ISM製造業景 況指数が市場予想を上回ったことから買われた。

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