NY金:反発、終値900.20ドル-対ユーロでのドルに買い疲れ感

ニューヨーク金先物相場は反発。対ユーロ でのドル買い戻しの動きが鈍るとの観測が広がった。

前日の外国為替市場でドルはユーロに対して1.1%上昇したが、この日は 下落した。今年第1四半期(1-3月期)のドル相場はユーロに対して7.6% 下落した一方、金相場は10%値上がりし、3月17日にはオンス当たり

1033.90ドルの最高値を記録した。

フューチャーパス・トレーディング(シカゴ)のトレーダー、フランク・ レシュ氏は、「金はドルの方向性に左右される。市場参加者は今がドル反発の 終わりかどうかを見極めようとしている」と語った。

ニューヨーク商業取引所(NYMEX)COMEX部門の金先物6月限は 前日比12.40ドル(1.4%)高の1オンス=900.20ドルで取引を終えた。

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