米セル・ジェネシス、約1年ぶり大幅高-前立腺がん薬で武田薬と契約

1日の米株式市場では、米医薬品メーカー、 セル・ジェネシスの株価が急伸し、約1年ぶりの大幅上昇となった。同社の前立 腺がんワクチン「GVAX」を全世界で開発・販売する契約を、武田薬品工業と 結んだとの前日の発表が好感された。

ナスダック市場に上場するセル・ジェネシスの株価終値は、前日比74セン ト(31%)高の3.09ドル。2007年4月3日以来で最大の上昇となった。同社が 3月31日に発表した資料によれば、武田は契約一時金5000万ドル(約50億円) のほか、治験段階にあるGVAXの販売が承認され、販売目標を達成すれば、最 大2億7000万ドルも追加で支払う。

    最新の情報は、ブルームバーグ端末にて提供中
    LEARN MORE