アジア株:上昇、シカゴ地区製造業景況指数の改善で-ソニーが高い

1日のアジア株式相場は上昇。31日に発表 されたシカゴ地区の製造業景況指数が予想を上回ったことを受け、アジア企業 の最大の海外市場である米国が景気減速を乗り切れるとの信頼感が高まった。 31日のアジア株式相場は過去2週間で最悪となっていた。

営業利益の半分余りを北米で得ているトヨタ自動車はこの3営業日で2回 目の上昇となった。ソニーは2週間ぶりの大幅高。ソウル市場では、韓国のサ ムスン電子が3営業日続伸している。

MSCIアジア太平洋指数は日本時間午前10時11分現在、前日比

0.8%高の140.43。日経平均株価は同1.6%高の1万2724円33銭。

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