大和総研の井上氏:電気自動車、燃料電池車は地域ニーズごとに普及

大和総研の井上真穂シニアアナリストはガ ソリンなどの化石燃料を使用しない電気自動車(EV)や燃料電池車(FCE V)について、今後地域のニーズに合わせてそれぞれ普及していくとともに、こ のうちFCEVは2015年が節目の年になるとの見方を示した。28日朝放映のブ ルームバーグテレビジョンでコメントした。

井上氏は、EVやFCEVの普及に関して「どちらかに傾くというよりは、 その地域に適した車が地域ごとに出てくる」として、共存していくとの見通しを 語った。またFCEVは、「米国の連邦エネルギー省が2015年に実用化の検討 の判断を下すとしているので、これに各社が照準を合わせて開発を進めている」 と述べた。

--共同取材:小松哲也 Editor:Hideki Asai、Tetsuki Murotani

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