NY外為:ドル反発、個人消費の上方修正で-1ユーロ=1.5794ドル

ニューヨーク外国為替市場ではドルが対 ユーロで反発。2007年第4四半期(10-12月)の米国内総生産(GDP)統 計で個人消費が上方修正されたため、ドル買いが優勢になった。

ドルがユーロに対して25-26日に2.7%下落したことは行き過ぎだった との見方が、チャートを重視する参加者の間で広がったこともドル買いにつな がった。ポーランド・ズロチは対ドルで1994年以来の高値を付けた。前日に 利上げしたポーランド中央銀行が追加利上げの可能性を示唆したため、買いが 膨らんだ。

ソシエテ・ジェネラルの法人為替営業バイスプレジデント、カール・フォ チェスキ氏は「経済指標が悪化しなかったことはややドル買い安心感につなが った。ドルは下げが一服した格好だ」と述べた。

ニューヨーク時間午後2時22分現在、ドルは対ユーロで0.3%上昇し、 1ユーロ=1.5794ドル。前日は1.5845ドルだった。対円では0.6%高の1 ドル=99円78銭。前日は99円20銭だった。ユーロは対円で0.3%高の1 ユーロ=157円63銭となった。前日は157円17銭。

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