米グーグルのSNSソフト共通規格をヤフーが採用-団体も設立へ

米インターネット検索最大手グーグルは25 日、同社のソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)向けソフトウエ ア共通規格「オープンソーシャル」を、同業の米ヤフーが採用すると発表した。

ヤフーやグーグル、米ニューズ・コープ傘下のSNSマイスペースは、オー プンソーシャル普及のため、非営利団体「オープンソーシャル・ファウンデーシ ョン」を設立する。同共通規格の採用で、ソフト開発者は作成した1つのアプリ ケーションを複数のサイトに提供できるようになり、時間の節約とコスト削減に つながる可能性がある。

グーグルやマイスペースなどは、SNS市場での広告収入で競い合うなか、 利用者の興味を引くプログラムの増加を目指している。同市場は向こう3年で 69%成長する可能性があるとみられている。調査会社コムスコアによれば、SN S大手フェースブックの1月の利用者は前年同月比4倍の1億70万人、マイス ペースは同15%増の1億930万人だった。

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